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2008年09月

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追憶の情景

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撮影中、50年振りに立山を訪れたという老夫婦に出会った。
石畳が整備され、沢山の観光客を迎えるようになった室堂で、
落陽で染まった光景をゆっくり見渡し呟く。

「50年経っても、山の姿は変わらないなぁ。」

人間にとっては気の遠くなるような年月を経ても、
山はかわらずそこに在る。


2007年11月 室堂より撮影

剱岳

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雲切れて、剱の頂。
その姿は、名峰にふさわしい。


2007年9月奥大日岳より撮影

春霞

sakura

ゴールデンウィークの終わりとともに散りゆく白馬の桜。
白馬鑓と杓子岳は霞がかって淡い姿をみせていた。

春霞 たなびく山の 桜花 うつろはむとや 色かはりゆく
と古今和歌集で歌われたように、春の霞は花の終わりを予感させる。

2008年5月白馬、松川沿い某所より撮影

収光

tateyama2

朝陽から拡がった光は、天頂を経て西の彼方に収束していく。
直進する光は本来交わることはないが、地球の曲面が人の目に幻想的な光景を見せる。
反薄明光線、裏御光とも呼ばれる。

2007年8月雄山山頂より撮影

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